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「紅赤」発祥地(廓信寺入口)

120年以上継承されている稀少な品種『紅赤』の発祥地。

明治31年埼玉県木崎村(現・北浦和)で、

主婦・山田いちによって偶然発見されたことから普及が進んだ。

明治から大正時代にかけては、独自の甘みで人気を博し、

生産者にも消費者にも喜ばれたので、『紅赤』はさつまいもの女王とも謳われた。

『芋キュン日和♪』

https://plaza.rakuten.co.jp/imorin113/diary/201805020000/

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